大容量なら固定Wi-Fiの代わりに!

国内でのポケットWiFiは旅行や一時帰国の間に合わせに使用する。
以前まで国内WiFiレンタルはこういった認識がありました。
理由は、長期間の利用だと通信量が心もとないからです。

しかし、大容量のWiFiが多くある近年ではこの認識が変わっています。
使い方が広がりそうです。



ポケットWiFiの通信量とは?

国内WiFiのレンタルサイトを見れば分かりますが、WiFiのスペックには基本〇Gという風に容量が記載されています。
月の容量で表記している場合が多く、もし長期間使おうと思うならその量で本当に足りるか計算するのが良いでしょう。
その中でも大容量とは、基準はサイトごとによって異なりますが一般的に11G以上の容量を表しています。
大容量の中でも最近は無制限のWiFiも多くあるので、沢山利用する場合は無制限のプランを選んでおくのが無難です。

あくまでざっくりとした目安ですが、YouTubeの中画質(480P)をスマホで見ると、1時間で350MB以上使います。
毎日1時間この画質で動画を見ると、1か月で10G程度は使う計算になります。

スマホより画面の大きいパソコンは同じサイトでも使用する容量が大きいので、パソコンの場合10Gだと少ないです。

スマートフォンのみの利用で動画を見る機会が少ないなら10Gでも十分なため中容量のWiFiをレンタルしましょう。

ポケットWi-Fiに無制限は存在しない?

国内のポケットWiFiをレンタルする場合、基本的には通信制限が設けられています。
国内WiFi全てに設けられますが、無制限表記の場合は制限をレンタル会社が無料で解除するため無制限で利用できます。
そのため、無制限のものであっても、短期間に使いすぎると速度制限にかかる場合があります。

速度制限にかかった場合、動画再生サイトへの接続に十分な速度を確保できなくなるため注意しましょう。

YouTubeの低画質(360P)を再生するのに必要な速度は0.5Mbps以上、 中画質(480P)を再生するのに必要な速度は1Mbps、 高画質(720P)を再生するのに必要な速度は2Mbpsです。

国内WiFiレンタルの中には速度制限時にもこれらの速度を上回るWiFiもありますが基本は速度制限を越えない方が快適に利用することができます。

国内WiFiレンタルは固定回線の代わりになるのか

近年の国内WiFiは大容量の機種が増え、さらに容量が無制限の機種もレンタルするため固定回線の代わりにもなります。

固定回線のメリットとしては、大容量または無制限であること・通信速度の安定性が挙げられます。
通信速度は固定回線に劣りますが、普段一人や二人で普通に利用する場合は国内WiFiレンタルをおすすめします。

理由としては、固定回線が抱えるデメリットにあります。
固定回線には、

1.約2万円程の工事が必要(工事には立会が必要。日程は平均2週間以内)
2.契約は基本2年契約となる(契約終了前の内容変更は違約金が発生します)
3.家の中でしか利用できない。

といったデメリットがあります。


国内WiFiレンタルは上記で挙がる固定回線のデメリットはレンタル形式をとっているため当てはまることはありません。
また、固定回線のメリットである大容量についても国内WiFiレンタルでも対応可能なのでおすすめさせて頂きます。

そこで気になることがやはり利用料金のことですが、金額に関してもレンタルと固定回線は大差はありません。
固定回線は、平均4000円程度/月であるのに対し、国内WiFiレンタルは無制限のプランで4,510円/月です。
利用料金以外にも固定回線には工事費用の2万円レンタルは送料で1000円(往復)の費用がかかります。
費用も踏まえた上で考えると国内でもWiFiをレンタルした方が固定回線よりも安くなる場合があります。

周りが固定回線だから自分も固定回線を使うのではなく、国内WiFiレンタルも検討してみてはいかがでしょうか?